読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

あくまでも

母が退院することができました。

夜に調子が悪くなり、
病院へ連れていったあとに、すぐに手術となり、
その日のうちに集中治療室へ運ばれました。
3日が山場になると、家族が呼ばれました。

過去の私なら部屋にこもって
うなだれ、
泣きながら現実逃避をしていたことでしょう。
しかし、今の私は違います。
もう同じことはしないと心に決めたのです。
私は今までと同じように生活しました。
朝起きて、ご飯をつくり、洗濯をして、掃除をして、ニャンコちゃんたちとお話する。夜になったらきちんと眠る。

本当に当たり前のことです。

そして、なるべく笑う。
こんな状況で不謹慎だと思われる方もいらしたでしょうが、テレビでの面白いことや、ニャンコちゃんたちの仕草、家族の話に、私はすかさず笑ったのです。

それから、私の最後の心の支えはやはり
神様、仏さま、天のみなさまでした。

私はずっとご縁のある神社とお寺へ
母が元気になるように頼みに行ったのです。そして、すきあらば一心不乱に
祝詞やお経、そしてご真言を口にしていたのです。

この数週間は長かったような
短かったような。

心が挫けそうになるときも、
負けずに、
母がおちゃらけて玄関から入ってくるイメージを浮かべました。
これは、私の短所でもある゛しつこい゛性格(家族によく指摘されます( ´△`))を逆手にとり、駆使しました。
何度も何度も、
余計な思いがよぎるときも、そのイメージと母がいつも言う゛ただいま゛という声を頭に響かせました。
繰り返し繰り返しです。


もちろん、病院の方々が一生懸命に
助けてくれたこと。

家族、親類の祈りも力になったこと。

そして、母が必死に戦ったことも確かに事実なのです。



ある方から言えば
それは


偶然


たまたま
なのかもしれません。


そうです。
これは、私の中の真実。

そして、これが私という人間であります。






病院の方々、

家族、親類、ニャンコちゃんたち、

神様、仏さま、ご先祖さま、
天のみなさま、
地上の天使たちさま、
魂、

そして、お母ちゃん

今日の日に
心より感謝いたします。

「六門天外モンコレナイト」唄のアルバム うたのお部屋

「六門天外モンコレナイト」唄のアルバム うたのお部屋

より゛薔薇の部屋゛
素敵な歌に感謝いたします。