永遠
いきなりバーン
上手くいかない鬱憤払いで、りょうたんの太ももだけ描いとります。(変態!)
うーん、いまいち
左端下、少し奇跡。(しかし、実際は全然違うのです)ここいらからスランプで、顔以外を描く。( ´∀`)しかし、難しく上手くいかぬ。(無念)
そして、後ろ姿多くなり
しまいには、りょうたん壁に埋まる。
ここで、背景作画さん方々の凄さ気付く。そういえば、父はアニメを見るとよく、背景を褒め、こんな絵を描けたらいいなと、言っています。
私はいつも、まわりをよく見れていないのですね。(反省)
そして、全く描けなくなり、りょうたんがっくし描くもそれすら微妙。
うーん、まあ頑張ったよね。
そして、また変態目線でりょうたん描く(こらっ)
今日もくだらないブログにおつきあいいただき
ありがとうございます。
妹がサンキューマートで"うちのタマ知りませんか"の手提げバッグを購入してきました。何故、購入したかというともちろん可愛いからもあったのですが、絵柄に感動したということなのです。その絵柄にはうちのタマが見つかりましたと書いてかりローマ字でありがとうと書いてありました。今年で何十周年らしいです。(すいません、忘れてしまいました。こら)タマの腕に包帯が巻かれていたのは痛々しいですが、その割にケロっとした顔をしてるのが可愛いですね。
うちにもタマという名前の白っぽいにゃんこがいました。今年、もう一匹のにゃんこと天国に行きましたが、タマがその子と共に、先に行ってるわんわんたちや、チュンチュンたち、それから、両親にゃんこや兄弟にゃんこ、仲間のにゃんこたち、動物好きな私の身内たち(最近、家族の夢に、そのうちの一人が若い姿で出てきて、同じ日に私は違うにゃんこが二匹出てきた夢を見たので、その身内が二匹を抱っこして行ってくれたのかもしれません。)のもとに合流したのかな、と思ったりしまして。
私の人生はあの子たちに救われました。
本当に、ありがとう。
死後の世界は、色々な方々が説かれておりますが、
私が行くところは、あの子たちのところなんだと決めております。が、あの子たちはメソメソのアイツがまた来るぅの〜ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
なんて嫌がったりして......
しかし、おばちゃんそこは譲らず、モフモフたちのもとにダイブ&すりすり。
こうして少しずつ書けるようになった私。
うん、大丈夫さ。
今日の日に
私と、私の家族のもとに来てくれた
モフモフたちに
心より感謝しております。
素敵な曲に心より感謝いたします。