受け入れる
新ハトホルの書より
生命への貢献
買い物をしているときも、ガソリンスタンドで給油するときも、職場の同僚と会うときも人を思いやるチャンス。
ほんのちょっとでも立ち止まって相手の目をみるとか、どんな方法であれ、その単なる容体ではない何ものかの存在であるのを認めたことが
相手に伝わるだけで、それは生命の貢献になる。
あなたが出会う人を好きであろうと好きでなかろうと、だれもがみな「大いなる神秘」の一部であるという内的姿勢をただ保ち続けてほしい。なぜかと言えば、それが実相に寸分たがわぬ描写たから。あなたが真にこのことを信じ、心に銘記するなら、まさに神聖で尊いものを生み出しているのだ。
「神聖」の真の意味は、そもそも完全性の概念、すなわち欠くところのない全体であることに由来している。つまり完全になることは神聖な仕事であり、意識の中で宇宙を一つに統合するという尊いことなのである。
たとえ相手が見ず知らずの人であっても、背景や信仰がわからなくとも、その存在もまた生命の一部であるとあなたが気づいていることを相手に示してほしい。あなたのエネルギー場にそうした意思を保てば、ひとことの言葉をはっせすとも、愛と受容が相手に伝わる。それが生命への貢献。
エンジェルナンバー626
あなたの祈りへの応えは、あなたが持っている信じる心と信念の驚きのパワーです。問題があるという錯覚を乗り越え、あらゆるものが神聖な秩序の下にあるという、スピリチュアルな真実を手にしてください。信じる心が奇跡を運んできます。
エンジェルナンバー626実践編
周りで何が起きていようと、すべてうまくいくと信じてください。あなたの信念が、好ましい結果を生み出します。
私のまだ内に残る闇の部分が噴出しているのか。または、エゴが暴れまくってもがき苦しんでいるとでも言ったらいいのでしょうか。
それを静かに見つけて受け入れてあげる。そう思います。
素敵な歌に、
ハトホルさんたちに、
空海さんに、
見えない存在に、
心より感謝いたします。