十三夜
今日は十三夜なんだそうです。
十三夜はギバウスムーンや豆名月、栗名月とも呼ばれるそうです。
（なんだか美味しそうな名前です。こらこら( ´△｀）
私が生まれた日もこの十三夜だったそうです。
形といい、
順番といい
中途半端な感じと言われてしまえば
そうなんですが
満月までの満ちていく
わくわくのさなかの素敵なお月さま
なのかな
と
勝手に思っている私なのでありました。
また今日の日を迎えられたことに
心より感謝いたします。
愛してるⅢ
- 作者: まさよ
- 出版社/メーカー: 永岡書店
- 発売日: 2016/09/15
- メディア: 単行本
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涙しました。
終わりにある“天国にいる動物たちからのメッセージ”“大好きな地球で最期まで生きる”のところでした。
ネガティブな感情や思い、それが原因で起きてしまった出来事で罪悪感に捕らわれている私を救ってくれました。
著者のまさよさまは“愛してるよ大好きだよまさよさん”というブログをやってらっしゃいまして、今日はちょうど“怒り”についての対処の方法をとても優しく教えてくださりました。大変ありがたいです。
そして、とてもユニークな内容に時に笑わせてもらわせてもいただいています。
こちらの本の第三章には“神さまパワー体感ワーク”のやり方が書いてありまして
私は今、その中の
“神さまと通じ会う金粉の出し方”を
わくわくしながら
挑戦中です＼(^o^)／わーい
まさよさま
深く大きな優しさに
心より感謝いたします。
（C）2016 三粱世鬼
解除する 妙見菩薩
“思考は現実のものと化す”
そう聞いて、中には怒りを覚える人もいるかもしれない。
「私がこんな生活を望んていたと言うの」
「私はこんな自分を望んではいなかった」
とね。
私もこの説を肯定するつもりはない。
ただ、
この機会に普段の自分をかえりみることは悪くないとは思うんだ。
例えば、
何気に見ているTV の中で素敵な人たちの悠々自適な暮らしが流れていたとしよう。
そんな彼らを見て、そなたはどう思っているか。
《どうせ、この人たちはお金持ちだから
こんな生活ができんでしょ》
また、
ある人が素晴らしい演技を評価され、何万人の中からオーディションを勝ち取ったとしよう。
そんな人のことを見てそなたはどう思うだろうか。
《所詮、生まれ持ってきた才能なんでしょ》
また、
同期なのにいつも優遇されている仕事仲間がいたとしよう。
そんな相手を見てそなたはどう思っているか。
《結局、世の中、見た目重視なんでしょ》
どうせ、
所詮、
結局、
だって．．．
私なんか。
どうだろう。
普段の無意識の中に
こんなキーワードたちがちらちらと
見え隠れしてはいないだろうか。
ふっふっ
その顔は思いあたることがあるということかな。
時に人は、境遇やいつの間にか入り込んできた他人の価値観によって間違った真実を信じてしまっていることがあるのも事実。
そなたがこの世に生まれたのは、
誰かに嫉妬するためだけのものだったのか
そなたがこの世に生まれたのは、
誰かの影口を言うためだけのものだったのか
そなたがこの世に生まれた最終目的は、
自分の存在を否定するためだったのか
今こそ、
その心に巣くうしがらみを解き放つ時なのかもしれない。
大丈夫さ
それは何も難しいことじゃない
ただ、
思いだすだけさ
そなたに足りないものなどない
そなたは今の
そのままで
すでに完璧な存在だということを
見渡してごらん
宇宙はいつだって
そなたの舞台を用意している
（C）2016 三粱世鬼
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