何度も
昨日に引き続き、
井上和彦さんモードなのですが(だ、だから
意味わからないっつーの)
井上和彦さんといえば、数々のキャラクターを演じてこられているのですが、
少し前からokawari-boyスターザンsに夢中になっており、ネットで画像や、動画を漁っているこの頃なのですが、
そんな中、いろいろな方々が素敵なイラストを描かれていることに、やはり、この作品はたくさんの方々に愛されているのだと思いました。
めかさんや、スイゾウさんのイラストに込める愛は素敵ですね。
このスターザンsという作品、結構すごいんです。魅力的なキャラクターたちや、素敵なストーリー。ギャグのセンス。ギャグアニメで片づけられないくらいのメカの凄さ。
いや、日本て本当に凄いのですよ。トランスフォーマーなどで、当たり前のようになってしまったかもしれませんが、合体または変形ロボットを創造し、それに留まることなく、実際にオモチャとして、具現化しているのです。ちゃんと、合体もできるし、変身できるのです。はあー、日本に生まれてよかったぁ。(だ、大丈夫かぃ?)
と、まあ、さすがタツノコプロさんです。(どんなまとめ方だっつーの)
面白いのが、とんがり帽子のメモルのようなふんわりファンタジーとロボットものが融合しているところです。
とにかく、キャラがかわゆいのです。そして、かっこいい。
ああ、私の変な癖が抑えきれなく........
なっちゃいましたー。
むふ、まだまだですなー。
やっぱりあの方と同様、色っぽい目と顔の輪郭、口の大きさと位置が絶妙で、難しいです。
コアなファンの方々はこの顔はなになにさん、とか、この描き方はなになにさんと、アニメーターさんの名前を知っていらっしゃるようで
素晴らしいなと思います。
私が何か描きたいな、と思う時に参考にするのが、いまはよい時代でネットがあります。まず、画像を探して保存。次は、動画を探します。そして、動画(私の場合、アニメばかりですが)その動画を流しながら、よい場面の所をスクリーンショットで撮ります。ですが、動画ですのでタイミングを外すと、ギャグ顔になってしまったり、(ギャグ顔もまたよいのです)少し動いてしまったり、次の場面に行ってしまったりします。そうすると、また戻してやり直すのですが、これがなかなか出来ない場合があります。それは、1秒あるかないかの間にキャラの顔が変わったり、動いたり、場面がかわるのです。あらためて、手描きだった頃のアニメーターの方々の凄さ、素晴らしさを垣間見ることができ、心が高揚しております。映像を流してはタイミングよく撮り、タイミングずらせば戻して撮り、そして感動しているという。まるで音ゲーのような事を夜中にずーっとやっている私。
今、こんなことしてるの世界中に私だけなのではないかと、夜中にニヤニヤしているあぶないやつを笑ってくだされば幸いです。
このopにスターザンsの素敵が凝縮されてます。二人で空を優雅に舞い、メカが交差する。途中、女の子の視線に気づき、微笑み返す主人公。萌えーです。(古っ)"秒読み開始"からみるみる変わる主人公の横顔。アニメーターさんの素晴らしさ、感動します。かっこいい。必見です。歌も大好きです。
ブログを見て下っている方には(誰もいないって(°▽°))お馴染みのあの方はどうしたんだ。浮気者め。
と野次が飛んで来そうですが、(だからおらんって)
ばーん。
と、
妹に意外と好評だったのはりょうたんの手シリーズ。って
顔じゃないって......
そして、しばらく怠けモードで。(この時点でだいぶ前の日付です(´∀`*)
退化してます。(こらっ)
そして、最近です。
どったの?(ルパン風にお願いいたします)
小学生からコツコツ描いてたら今頃は.....何故できんのだ。ん?あえて、しなかったと?嘘つけ。ただの、怠け者めっ。
てへっ。
シティハンター二作目の映画決まりましたね。
嬉しいです。りょうたん待ってます。
そして、ルパンさんとキャッツアイまで映画化。すてきな組み合わせ。楽しみです。
それから、地上波ではないようですが、ルパンさんの子供時代のアニメがはじまるみたいですね。ルパンさんの子供姿、可愛いです。(目はすでに大人なルパンさんですが。)