新章
アイ アム プレゼンス
光の体のアクティベーション。
内なる神にアクセスする。
アイ アム プレゼンスとは私たち全員のなかに、個々の神の存在がある、ということです。それは私たちの内にある神性面であり、私たちに偉大な知恵を供してくれます。
聖なる愛とつながっている、決して忘れることのない魂の一部。たとえ自分の信念に異を唱えられたとしても、私たちの一部はそこに(内であれ外であれ)何があることを知っています。そしてそれこそが「アイ アム プレゼンス」なのです。
このカードは、この素晴らしい無限の聖なる存在が自分の内にあって、つねに愛と一体となり、つねに知恵を供してくれているという事実を、じっくりと考えさせてくれるゲートウェイです。長い間、「アイ アム プレゼンス」は休眠状態にあり、私たちは自分がとるに足りない無力な存在だと信じこまされてきました。けれど、神とつながればつながるほど、それがわたしたちの内にあって穏やかに休んでいることを認識するようになっていきます。私たちは、神が自分自身を、表現したものです。私たちは、個々の経験を有する神の粒子の一面ですが、全体の一部でもあるのです。
つながる
両手を胸とお腹に置いて、次のように言います。
「私は、私の存在の核心にから、強力なアイアムプレゼンスを呼び起こします。偉大にして普遍的な宇宙飛行士、星人、星の力、私の心と体の先頭に立ってくれてありがとうございます。その聖なる知性で導いてくださることに感謝します」
あなたへのメッセージ
あなたは大きな変化を経験しています。そしてそれは、以前は不可能だった方法で自分自身を理解する一助となっています。わくわくする時間です。あなたは、内なる光の塊がどんどん明るさを増しています。自分の行動や選択が、自分の将来の展開にどう影響するかに気づきはじめています。あなたという明るい光が、堂々と自身を表現しています。
どんな立場の方々にも寄り添って、ラップという才能を使ってそんな方々を照らして、希望を抱かせてくれる方。
また、ラップを知らない方々にも、もう一つの才能である俳優としても、世界中の方々の記憶に残る方。
体つきもかっこええのです。(変態!すいません( ˊ̱˂˃ˋ̱ ))
髭のないcommon様も素敵です。(様って)
私より年上の方でして、こう言っては失礼だと思うのですが、目が綺麗で可愛らしいのです。
これからもラッパーとして、俳優として、また作家としても(日本版出ないのかな)見つめてゆきたい方であります。
そして、もうひと方は、皆さんもすでにご存じの藤井風さん。
素晴らしい才能ですな。
この方も目が澄んでいてとても綺麗です。そして、commonさんと同じく、さまざまな立場の方々の代弁者であり、内なる自分と繋がる方法を歌を通じて伝えてらっしゃるのかなと思っております。
そして、やはり多才です。歌詞、曲もできてダンスもこなし、pvでは俳優並に演じてらっしゃる。pv、ライブ映像では、長身端正なお顔、鋭い目線、立ち居振る舞い、ピアノの腕前、そして七色の声。男女年齢関係なく、見る人みんなをくぎづけにします。
天邪鬼の私でさえも抵抗するのはやめざるおえません。(あばれる君風にお願いします。)
曲調も多彩です。それによって歌い方、声も違ってきます。
コメントを見ますと私と同世代や、またその上の方々もファンの方が多いようで、親子で聴いていらっしゃる方々もいるようです。きっと曲調に昭和や平成、ジャズや歌謡曲を感じさせるテイストが感じられるからなのかなとも思っております。
お二人ともお屋敷で馬に乗って、王子様感、半端ないです。
途中の曲調がどうしても「ブーリン、ブ、ブーリン、アイアイラブーリンhttps://youtu.be/D1fYGUQysJw
(さあ、どこかわかるかな?)
に聞こえてしまう私。また、ばかじゃないのって妹に叩きのめされてしまうかしら。そういうときはhttps://youtu.be/51jx8ilwM5Q
このpvの冒頭の曲調、そして子連れ狼風の風さんとお子さんに、子連れ狼世代は鷲づかみにされます。そう、その一人は間違いなく私であります。風さんを演出されているチームの方々も素晴らしい。
ちなみに、子連れ狼の"ててご橋"は、私の魂に響く歌であります。
歌詞は原作者である小池一雄さん。この方も多才で、心の深みと言葉の重みを知っている方だと感じております。
作曲はキューティーハニーの曲を手がけられた渡辺岳夫さん。音楽で心の波形を変えてくれる方だと思っています。
脱線しましたが、元に戻ります。
きっとこの方々は、宇宙の真実、内なる自分を見つけ、共に生きておられた方々、また、生きておられる方々なのでしょうね。
素敵です。そして、
憧れます。
素晴らしい方々へ、
365日に、
家族に(もちろんにゃんこちゃんもよ)
そして、私の中でいつも
どんなときも
穏やかに休んでいるもう一人の私に、
心より感謝いたします。
心より感謝いたします。