なんだ
"なんだ"
には、さまざまな意味合いがあるみたいですが、今日は
"予想外の事態に対して、驚きの気持ちを表す言葉。"
または、
".問題とするに値しない、という判断を表す。大したことではない。"
と、いう意味にしときましょうか。
昨日、どうしても、平井堅さんの"affair"という曲を聴きたくて、動画をさがしましたが、やはりシングルカットされていないのでありませんでした。去年も探したのですが、今回もまだでした。そうしているうちに、再びこの曲はどなたが作ったのだろうということになりまして、(平井堅さん本人ではなかったのは知っていましたが)調べましたところ、作詞の方はあの 松井五郎さん。そして、作曲の方は243とあります。243って思いっきり天使とアセンデッドマスターの数字やん。と、いうことでもっと詳しく調べていくと、なんとこの方、誰もが知っておられる(若い子は知らないかな？)あの都志見隆さんではありませんか。都志見さんといいましたら、私の母が大好きな前川清さんの名曲を数多く作られ、あのスーパーロボット対戦の松原みきさんが歌います"THE WINNER"や郷ちゃんも手掛けておられます(何気に郷ちゃんって言ってるけど)。演歌からアニソン、ドラマ映画音楽など、見ると、私の好きな歌ばかり。そして、なんとこの曲も作っておられ、さらに、歌まで歌っていらっしゃったのです。https://youtu.be/lkTCwXlMG7s
何故分からなかったといいますと、この歌は別名で歌われていたからで、トゥー・チー・チェンは名字を中国読みにしたそうです。243という別名といい、この方も自分の内側、そして天界と繋がって才能を爆発させておられるのですね。
とても綺麗でよい声でカッコいいです。素敵ですね。もっと歌ってくださいませ。
カクレンジャーといえば、恥ずかしくも嬉しい思い出がありまして。
あれは、何十年前になるでしょうか。私がまだ、学生だった頃、学校の用事で市内の体育館に行かねばならなくなり(不思議とうる覚えです。学校で描いた絵か何かを見に行ったのか？)遠かったことから父に車で乗せてもらい、ついでに何故か家族で行きました。何かの用事は終えたと思うのですが、そこでは、もう一つイベントがやっていたのです。
それがカクレンジャーショウです。
あの異様に大音量の敵のマイクパフォーマンスとオーバーなアクション。あれは、私がちっこかったら漏らしてました。(おいっ)
そこに、現れるヒーローたち。間近で異様な迫力で敵に脅されてる(こらこら)子供達はそりゃあもう、テレビで見る何十倍も心から
「カクレンジャー！！！」
と、思うこと間違いないです。
私も、小学生よりも上で、しかもテレビば見てませんでしたが、(あ、偶然なまっちゃった！"は"ね)
"カクレンジャーーーーー！！！！！」
って思いましたもん。(って見てなかったのかい( ˊ̱˂˃ˋ̱ )( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
そして、その後にも、まだまだスペシャルイベントが。
"サイン入り色紙付き握手会"であります。
ああぁ。あんなの見せられて欲しくない人なんているのか。ああぁ。欲しいぞ。絶対。欲しい。
しかし、確かそのイベントに参加できるのは小学生までだったような。しかし、どうしても欲しかった私はどうしたかというと………
母に頼んだのです。
自分でいうのもなんですが、その頃はあまりわがままをいわない子供でしたので、わかってくれたように、確か500円を持って並んでくれました。
そして、カクレンジャーの写真がプリントされている厚紙の上にマジックで、カクレンジャーと書かれたものを母が持って来てくれました。
あぁ、本当に嬉しかった。
その後、その歓びを友達に話したところ、大爆笑を浴びせられました。そのカクレンジャーのサインは今も大切にあります。私に大爆笑のネタと優しい母の思い出をいただいた素晴らしい宝物。
感謝いたします。
ドリーンバーチュンデイリーガイダンスより
237 過去を解き放つ
今日のアファメーション
私は、過去の出来事について、自分と切り離した言葉を使う。過去の痛みは、すべて捨てる。
出来事から学んだこと、そして愛だけ留め置き、他は、すべてを解き放つ。今、過去の思い出はすべて癒され、私は前向きな考えと感情で満たされた。
恐れの感情に満ちた人とのかかわり、そして状況は"エーテルコード"という鎖のような負の絆を生み出し、あなたを縛り付けます。エーテルコードで体を縛り付けられている感覚は独特で、これを感じられないという人はいないでしょう。はっきりとした形でみることができる人もいます。エーテルコードは、肉体的疲労や痛みをもたらすものにほかなりません。
ほかの人々と同じく、あなたも痛みや警戒心を伴う人との関わり合いを経験しているはずです。自分の過去との向き合い方は、これから先の人生で呼び込むものに大きく影響します。将来避けたいことは、今のうちにすべて解き放っておくことが大切です。
まずは、言葉遣いを改めることから始めましょう。「私の事故」とか、「私たちの損失」といった、痛み多き体験の"持ち主"であるかのような言い方は避けましょう。その出来事と自分を切り離すような言い方をすれば、エーテルコードを断ち切ることができます。過去の不幸な出来事について考えたり、書いたりするときには、単に「事故」や「損失」といった呼び方をするよう心がけてください。個人的な関係を断ち切った言葉遣いによって、その出来事の影響力を減らし、負のエネルギーを引き寄せるのを防ぐことができるのです。
火曜サスペンス劇場よかったなぁ。
ついでに、藤井風さんのpvで後ろを通り抜けた電車に貼られていたナンバー371○より
エンジェルナンバー371
前向きな見通しをもってアファメーションをしたこと、そしてアセンデッドマスターとの祈りや瞑想のおかげで、あなたは正しい道に導かれました。それがうまくいく方法です。そのまま進み続けてください。
今日はてんこもりですぞ。
藤井風さんに、
ジェラードンさんに、
ランジャタイさんに、
都志見隆さんに、
カクレンジャーに、
ドリーンバーチュンさんに、
母に、
天界に、
今日の日に、
心より感謝いたします。
