絶対真心(ぜったいまごころ)
絶対とは
無条件。永久不変の。無比。必ず。間違いなく。完全に安全で確実なこと。なにものにも制限拘束されないで、それ自体として存在すること。いっさいの条件を超越してそれ自体で存在する完全な独立的実在をいう。
真心とは
いつわりや飾りのないありのままの心、気持ち。ほどこし尽くす心。純真無垢な心。
日本の起源、カミ、ヤマトに関連する概念。真の心。
そのほかに、Wikipediaにも素敵なことが書かれています。
まさよさんの日本の女神透視リーディングカードより
〜八上姫〜
真実を見抜くときです。あなたが一瞬のひらめきを疑わず、自分の心に従うことで、よいご縁にも巡り逢えます。
*女神のご神託*
真実の人との巡り逢い
神々の中でもオオクニヌシノミコトが大成することを早くから見抜き、最初の妻になったといわれる八上姫は、人を見る目に長けた女神です。一瞬で真贋を見分けることがで期、真偽を見抜き、真実を説いたといわれています。因幡に帰るなどさまざまな節目を迎えたときも、自らの選択に間違えはなかったと感じていたことでしょう。あなたが何かを選択するときにも八上姫が最良の道を示してくださいます。
*要の言葉*
予言/ひらめき
カイルグレイさんの
レムリアンシードコード
感受性を受け入れる。独自性。志高く生きる。
レムリアは古代、太平洋の真ん中にあった文明です。この聖地の住民は、自然と完全に調和し、生きとし生けるものすべてとつながりながら暮らしていました。彼らの内なるビジョンは、松果体が完全に覚醒し、イルカやクジラのソナーよろしく、何百マイルにもわたって全方向を感知できるまでに、完全にアクティベートされていました。大多数が心の空間で活動し、互いや自然を尊重していたので、彼らの文明が大変動(地球のプレートがずれて、火山の噴火や津波を引き起こしたようです)によって終焉を迎えたときには、ほとんどの人がアセンションしました。
彼らのように高度に同調した存在は、その文明が終わることを知っていたと言われています。だから、将来の文明が、恩恵を受けられるよう、世界の別の場所に癒しの波動を送ることにしたのだと。彼らはテレパシーでその波動の周波数を思考の形に変換し、それが結晶となって、数千年(もしかしたら数百万年)後に発見されたのです。こうした「レムリアンシード」は水晶の一種で、主にブラジルやコロンビアで発見されています。側面にバーコード状の筋が「刻まれた」強力な水晶です。女性的な受容のエネルギーを持っていて、種の進化を助けるために、わたしたちがより女性的な生き方をしていくのを助けると言われています。
つながる
淡いブルーの海に囲まれた島で、すべての生きとし生けるものと調和しながら生きている自分をビジュライスします。レムリアンシード水晶があるなら、それを左手に持ちます。古のレムリアの人々に呼びかけ、その知恵を分け与えてくれるよう促します。
あなたへのメッセージ
あなたはとても感受性の強い人です。これは災いのもとだと思うかもしれませんが、このカードがここにあるのは、これが才能であることを知ってもらうためです。このカードは、あなたがずっと巨大なシールドを張ってまま転生を繰り返し、世の中に本当の自分を見せずにきたことを示していますが、あなたは、分かち合う価値のある素晴らしい才能を持った、独自性の高い魂なのです。自分の独自性を受け入れる手助けができます。現世のあなたは、防御よりも信頼をより多く有する、寛大な存在です。自分を守るのではなく、ひらけた場所に足を踏み入れ、本当の自分をさらけだすのです。
日本ではレムリアンシード水晶は見つからなかったのかもしれませが、私は、日本にもレムリアの方々の心が受け継がれてきたように思います。それは日本に存在する"真心"という言葉からも感じることができます。
そして、その真心が今でも私たちの中に大切に残されていると信じたいですね。
まさよさんに、
カイルグレイさんに、
素敵な歌に、
日本に、
レムリアの方々に、
生きとし生けるものに
心より感謝いたします。