百戦錬磨
ゲートウェイオブライトアクティべーションより
学びのホール
スピリットガイド。確認。偉大な学び。
グレートホールと呼ばれることもある学びのホールは、スピリチュアルな知識に特化した天界のリトリートです。地上の人々、スピリチュアルガイド、人生の狭間に存在するものなど、すべての魂の訓練の場です。
星のレルムにある古代の神秘の学校に見覚えがあると感じるなら、夢を見ている間や、ひょっとしたら転生と転生の間にここにいた可能性が大いにあります。
このすばらしいホールは、源の中心にあり、聖なる心の無限の知性の投影です。そこを訪れるとき、わたしたちは源の知恵と直接つながっているのです。
つながる
あなたが直面している、難しい時間や課題を思い浮かべながら言います。「源と、学びのホールの知識の番人、この課題の原因である行動やトラウマ、苦痛を明らかにしてくださり、ありがとうごさいます。おかげでそれをきっぱりと癒すことができます」それから耳を傾けてください。
あなたへのメッセージ
あなたはすばらしい学びの過程にいます。スピリチュアルな存在が、すぐそばでサポートしてくれています。
苦しかったり難しい環境に直面していたり、そんな時間を過ごしてきたばかりなら、自分自身について学んだことを見直すよう求められています。何らかの出来事に打ちのめされたような気持ちをいまだにいだいていたり、どうしてそんなことが起こったんだろうと思っているなら、源とガイドに、その難題をもたらした行動やトラウマ、苦痛を明らかにするよう求めます。もしもつらいエネルギーを経験していないのであれば、それはあなたがスピリチュアルな旅において大きな進歩をとげ、それによって視点が変わり、すべての難題を機会の窓として見られるようになったからです。
一部抜粋
私はまだ、上の状況にいるのだと思います。
何度も巡るハッドシチュエーション。
しかし、少しずつですが、確実に、過去と現状が良い方向に変わりつつあります。
永い永い時間の中で、何も変わらない状況に、私は何もできないんだ。と思うしかありませんでした。けれど、それは違うんだということにようやく気づけたのです。環境や人を変え、何度もやってくるバットシチュエーションに対し、私は、様々な立場の人たちがいることを学んでいたのです。そして、今では、ちょっとやそっとじゃ驚かない"度胸"という最強アイテムまでも手に入れていたのであります。
あとは、これまでの自分のかくれんぼしてる思いや考えをじっくり探して見つけてあげて、その反対側の世界を知るだけです。(あ、合ってるかな。これ.....)
いいんです。例え、間違っていても。
また、挑むだけです。
えっと、こういう場合は、間違っていないかもしれないしぃ。(姪っ子の言い方でお願いします。知るか(*´∀`*))ということと、
挑もうとすれば、その挑まなければならない状況を引き寄せてしまうということかな。
む、難しい...。
えっと、こういう場合、また難しい状況を起こしてしまうのかな....。
.................
................。
..................。
いいんです。いいんです。
正解なんてあってないものなんです。(うそぉ)
これは、自分との戦いです。
..................
えっとぉ、
この場合は、戦わなければならない相手が出現してしまうので....(しつこいっ(*´∀`*))
忘れてはいけないのは、どんなにバットシチュエーションの状況にいたとしても、そこには、必ず自分の味方がいるということです。
あの時、私の味方なんて誰もいなかった。
いいえ、
ちゃんといたのです。
ですが、見ることはできなかったのです。
砂の上の足跡
ある夜、私は夢を見た。
夢の中で、私は神とともに砂浜を歩いていた。
空には、私のこれまでの人生の様々な場面が映し出されては消えていった。
私は、そのそれぞれの場面で、砂浜に二人分の足跡がついているのを見つけた。
ひとつは私のもの、もうひとつは
神のものだった。
そして、人生の最後の場面が映し出されたとき、私は、それまでの人生を振り返ってみた。
すると、私の人生の中で足跡が一人分しかない時が幾度かあることに気づく。
それは、私の人生の中で辛く悲しかった時だった。
私は神にたずねた。
「神よ、あなたはおっしゃいました。
私があなたについていくと決めたなら、あなたはずっと一緒に歩いてくださると。
しかし、私がもっとも苦しい時期に、砂浜には一人分の足跡しかありませんでした。
なぜ、私がもっともあなたを必要としているときに、あなたは私からお離れになったのですか。」
神は答えた。
「愛しい我が子よ。
私はお前がもっとも苦しい試練のさなかにいる時も、決してお前のそばを離れることはなかった。
一人分の足跡しかなかった時、
私は
お前を抱き上げて歩いていたのだよ。」
メアリースティーブンソン
カイル・グレイ様、
メアリースティーブンソン様、
素敵な曲、
そして、
生きとし生けるものたち、
目に見えない愛しき存在たち、
今日の日に、
心より感謝いたします。